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たてやま村歌舞伎保存会新春公演

たてやま村歌舞伎保存会新春公演「安達ヶ原三段目〜袖萩祭文の段〜」

安達ヶ原三段目〜袖萩祭文の段〜

あらすじ
八幡太郎義家の舅で、皇弟環宮の侍従長平_仗直方の娘袖萩は、父に背いて安部貞任の妻となったため勘当され、前九年の役で敗れた夫の行方を尋ねて流浪の末に盲目となる。
そして、娘のお君に手を引かれ、物乞いをしながら、雪の中、父のいる御殿にたどりつく。一徹な父直方は、娘に合おうとしないので、袖萩は祭文(三味線音楽)に託して詫び言を言う。
貞任はにせ勅使となって御殿に入り込み、宗任は捕らわれの身となって、はからずとも夫婦兄弟がめぐり合うことになる。しかし、直方は皇弟失踪の責任を取り切腹し、袖萩も父の後を追って自害する。
八幡太郎義家は、にせ勅使を見破るが、兄弟を見逃し、後日の再会を約して別れていく。

見どころ
袖萩が雪の中で三味線を弾きながら祭文の文句に託して愁嘆するところが、前半の見所。娘お君の介抱もいじらしく涙をそそる場面である。
貞任の役は、優美な公卿に化けた姿から、後半になって猛々しい武将の本性を現すところが見せ場である。幕切れの兄弟の息の合った見得も見所である。

【参考資料】

たてやま村歌舞伎保存会(旧たてやま子ども歌舞伎)

問い合わせ:たてやま村歌舞伎保存会事務局 【TEL】 0470・28・2204(森田 進)

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